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更新時間:14:58 Oct 17 2008
「8・8カップル」2カ月経った今、「離婚したい」が続出
 中国では、今年8月8日の五輪開幕式当日に結婚したカップルが非常に多い。上海においても、その日、史上最多となる7198組の新婚カップルが誕生した。だが、その後2カ月の「試練」を経た後、離婚を考えるカップルが次々と出現している。

 中国離婚問題コンサルティングサービス研究センターが15日に明らかにしたところによると、今年8月8日に結婚登記を済ませた夫婦のうち、今までですでに延べ300人が、同センターに離婚相談をもちかけている。同センターの責任者によると、中国で縁起がいいとされる「8」が連続してつく8月8日、しかもオリンピック開幕式とあいまって、多くのカップルが結婚の日取りを8月8日に選択した。この日に結婚登記手続きができるよう、多くのカップルが1カ月前からインターネット上での予約を済ませている。8月8日午前0時を過ぎた頃、上海市徐匯区、長寧区の婚姻登記処ではすでに順番待ちの行列が出来ていたという。だが、たった2カ月しか経っていない今、彼らの多くが離婚を考えている。その多くが年若く、結婚前の交際期間も短い。離婚の原因は多くが、結婚式の準備や、新居の購入・内装においてのいさかいで、中には、両家の親同士が上手くいかないなどの理由もある。

 婚姻問題に関する専門家によると、恋愛中の若い人たちの多くが、交際期間も短く、お互いをよく知っている訳でもないのに、生涯2度とないこの「良き日」を狙って、あわただしく結婚登記をしてしまった。だが、恋愛期間には相手の長所しか見えないもので、結婚してから、生活する上での問題にぶつかったとき、相手に許容範囲を超える欠点があることが分かり、最終的に離婚を考えることになるという。(編集WM)

 「人民網日本語版」 2008年10月17日
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