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更新時間:16:45 Oct 31 2008
「新・上海人」歌唱コンテスト(2)標準語が市民権を得る
 改革開放から30年、「阿拉」(上海語で「私達」の意)は上海のいたるところでいまだに使われているが、綺麗な発音の標準語や流暢な英語も市民権をえて、生活や仕事で使われる公共用語となっている。これも「新・上海人」にとって言葉の壁や孤独感を取り払ってくれるのに一役買っている。

 米カンザス大学出身で、今は上海大学で学ぶサミールさんは、英語でこのように記者に答えている。「上海は活力にあふれ、何もかもが新しいものばかり。みんな家族のように接してくれるの、素晴らしいわ」と。

 活気にあふれ、チャンスがいたるところに転がっている魅力的な街・・・、これが「新・上海人」がイメージする上海だ。

 安徽省出身の宋亮亮さんは、あるホテルのフロントマネージャーをしている。小さい頃から歌を歌うのが好きで、切り詰めて貯めたお金でステレオを買い、歌の練習に励んだ。彼の歌声は友人たちの間で有名となった。今回、「都市をもっと美しく、生活をもっと楽しく、そして更に深い友情を」をテーマにした「新・上海人歌唱コンテスト」が開催されるのを知り、彼はいさんで参加登録を行い、決勝まで勝ち進んだ。

 歌唱コンテストで好成績をおさめ、子どもの頃からの夢を叶えること以外に、彼にはもう一つの夢がある。それは、将来、レストランの経営者になることだ。「上海では、向上心を失わず、苦労を厭わず、目標に向かって努力すれば、自分の実力が試せる日がきっとくる」と述べている。(編集WM)

 「人民網日本語版」2008年10月31日
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