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更新時間:10:36 Nov 04 2008
計画出産政策から30年、4億人の人口抑制
 国家統計局は3日、計画出産政策の実施から30年で、中国は4億人余りの人口を抑制し、「中国13億人の日」と「世界60億人の日」の到来を4年遅らせたと発表した。「中国新聞網」が伝えた。

 この間、中国の人口が世界人口に占める割合は、1980年の22.2%から2007年には20.1%に減少。中国の年間人口増加率が世界のそれに占める割合は1982年の18.4%から2007年の10.3%に減少した。中国の人口増加率の低下は、世界人口の抑制と世界の発展に重要な貢献をしている。

 人口増加率の低下により、毎年新たな労働力の数が明らかに減り、中国の労働力市場の就職難を大きく緩和している。中国は世界で最も人口と労働人口が多い国だ。現在、都市部と農村部で毎年新たな労働力が1000万人以上誕生し、労働力が供給を上回る状況が、中国の経済社会の発展にとって中長期的な問題となっている。人口の急増を有効に抑制しなければ、中国は少なくともあと4億人の就業問題の解決が必要となる。これは就業の需給問題を広げるだけでなく、社会の調和と安定にも影響を及ぼしかねない。(編集KA)

 「人民網日本語版」2008年11月4日
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