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更新時間:13:44 Nov 17 2008
緊急事態に関する意識調査(2)救急知識の不足
 地震・火災・洪水・感電・ガス中毒など突発的な緊急事態への対応や一般的な緊急措置に関する調査で、上海市民の正解率はどれも60%以上と高かった。震災後、何も食べずに長時間暗い所に埋まっていた人を救出する時には「目を覆って助け出し、ゆっくりと呼吸させてから食べ物を与える」ことは、84%の市民が知っていた。一方で、津波や食中毒、救急処置についての正解率は10~20%足らずだった。例えば、約8割の市民が、津波が発生した時に船を深海区域に漕ぐことを知らなかった。折り重なって倒れた場合に「身を丸く屈めて両手で頭を覆う」ことは85%の市民が知っていた。また、94%の市民が感電しない方法を知っていたが、感電に対する正しい処置方法を心得ていたのは7%だけだった。

 今回の調査から、市民は身近な横転や感電などの対処法は相対的によく知っているものの、専門的な救急措置については理解不足で、避難ルートも余り注意していないことがわかった。(編集KA)

 「人民網日本語版」2008年11月17日
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