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現在位置:人民網日本語版>>北京
更新時間:11:26 Dec 07 2008
北京の名所 天安門
 明朝永楽15年(1417年)に建立された天安門城楼は、かつては「承天門」と呼ばれていた。「承天啓運(天命を承り、命運をひらく)」「受命于天(天命を授かる)」という語句から取ったものである。当時、天安門は黄色い瓦葺の飛檐(軒先を跳ね上げる建築工法)の3階建て・5つの門をもつ碑坊(鳥居型の建造物)で、朱色に塗られ、金門釘が打たれ、きらびやかな様子であったという。故宮を貫く中軸線である御道(皇帝専用の、中央の白い石畳の道)を北上し、端門をくぐると、宮廷の正門である午門に辿り着く。御道両端には、左に宗廟、右に社稷といった伝統建築物が並んでいる。御道両側には朱色の壁が増設され、天安門まで延びている。2本の歩廊(渡り廊下)と交わる場所は、外部から見えない宮廷広場になっている。広場の左には文官の官署、右には武官の官署があり、中央集権時代の興隆がうかがえる。(編集WM)

 「人民網日本語版」2008年11月25日
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