メールマガジン登録
I-mode登録
ホーム|五輪|文化|経済|社会|政治|中日交流|評論|科学技術|写真|動画|転載|過去の記事文字
現在位置:人民網日本語版>>社会・生活>>注目トピックス
更新時間:11:27 Dec 07 2008
春にはライラックの香りが漂う街
 ベサニー・ロッペンケラーさん。アメリカ・フロリダ州出身。2005年に哈爾濱工業大学外国語学院へ来て働く。それ以前にも長春で1年教えている。

 もし屋上に立つチャンスがあれば、あなたが生活する都市に起きている数々の変化をはっきりと見ることができるだろう。私は哈爾濱工業大学留学生マンションの最上階に住んでいるため、いつでも屋上に行って哈爾濱の変化を見るチャンスがある。ここではいつもあちこちで新しいビルが建てられ、緑地の面積もますます広くなり、春にはますます濃厚なライラックの香りをかぐことができる。ちょうど今、私の学校の周辺にも新たな木を植えているところだ。変化しつつあるビルや広場、緑地を遠くに眺めるだけでなく、私は街に出て、それらの近くに行くのも好きだ。

 私は最初に中国に来たとき、多くの日用品を持ってきた。その後私が持参した日用品と同じブランドが中国のスーパーでも売られていることを発見した。私が中国にいる間に最も興奮させられ驚かされたのが、商店の変化だ。私はデパートやスーパーへよく出かけるが、一定期間ごとに新しく開発された、実用的な新商品を発見する。また街や店の中で、中国語と英語の併記された標識がますます増え、国際化の雰囲気がますます強くなっている。私の所属する学校の変化はより大きい。哈爾濱工業大学に来たばかりの頃は黒板にチョークで授業したが、現在ではほとんど全ての教室にマルチメディア設備があり、自分の作ったパワーポイントで学生に授業を行うことができる。

 哈爾濱工業大学に来る前に私は長春で1年教えていた。東北の料理を通じて私は段々と東北を深く愛するようになり、酢漬けや様々な煮込み料理はいくら食べても食べ飽きるということがない。そのため後に、私の所属する交際教育組織が哈爾濱工業大学で外国人教師を必要としていると告げたとき、私は何の迷いもなく来た。しかし哈爾濱の食べ物は私が想像していたよりもっと豊かで、美味しい東北料理の他にも四川料理や広東料理といった様々な味わいの中国料理や韓国料理、日本料理、ロシア風西洋料理といった様々な地方の料理がある。こうした料理の中で私が最も興味を持ったのが黒竜江省名産のさやいんげんとジャガイモで、いつも自宅マンションの台所でジャガイモとさやいんげんの煮込みを作っている。

 哈爾濱での人々の娯楽もますます充実している。ファーストフード店やバーにはみなテレビがあってスポーツ競技を見ることができ、カフェには無線ルーターがあって無料でインターネットに接続できる。映画館もますます増え、アメリカの原語の映画を見ることができる。中国の映画もますます面白く、多様化している。以前私は中国映画はカンフー映画だと思っていたが、中国に来てから他にも多くの面白い映画があることを知った。

 「人民網日本語版」2008年11月28日
関連記事
印刷版 ホームへ
注目ポイント
[ V ]動画
麻生首相、中央電視台のインタビューに応える 麻生首相、中央電視台のインタビューに応える