メールマガジン登録
I-mode登録
ホーム|五輪|文化|経済|社会|政治|中日交流|評論|科学技術|写真|動画|転載|過去の記事文字
現在位置:人民網日本語版>>社会・生活>>注目トピックス
更新時間:11:27 Dec 07 2008
科挙のトップ多数輩出の休寧県、古代の学校を復元
元画像のサイズ:3888ピクセル×2592ピクセル ファイルサイズ:627KB
元画像のサイズ:3540ピクセル×2496ピクセル ファイルサイズ:586KB
 安徽省休寧県は古くから優れた人材が多く、過去に19人の文武状元(文官を登用する試験「科挙」や武官を登用する試験「武挙」でトップの成績を収めた者)を輩出したことで知られ、「中国一の状元県」と称えられてきた。
近年、同県では1千万元をかけて「中国状元博物館」、「状元閣」、「徽州海陽書院」などの文化施設の建設を行ってきた。

 27日に完成したばかりの「徽州海陽書院」は、清朝同治年間の休寧城郭図にあった古代の学校「東山書院」の絵を基に、「東山書院」の跡地に復元した建築物で、幅は15メートル、奥行き17メートル。全て木製で、10カ月をかけて建設された。建設費用は120万元。

 徽州(今の安徽省にあった昔の府名)では教育が重視されてきた。明・清の時代、民間の学校「書院」は多く、中でも「東山書院」は、徽州の教育発展を支え、徽州文化の下で人材の基礎を形作った代表的な書院だった。休寧県はこの重要な文化を保護・復興するため、「徽州海陽書院」として復活させた。書院の名を揮毫したのは、国学の大家である季羨林先生。書院は完成後、多くの市民に文化・レジャー施設として無料で開放される。観光客にとっては休寧の文化を紹介する新スポットとなる。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2008年11月28日

 *「人民図片網」の文字が入った写真の著作権は本サイトに属します。いかなるウェブサイト、新聞・雑誌、テレビ局も人民図片網の許可なく、写真の一部および全体の複製・転載を行うことを禁じます。購入をご希望の場合は、人民網(86-10?58203978・E-mail:zhanglulu@peopledaily.com.cn)までご連絡ください。
関連記事
印刷版 ホームへ
注目ポイント
[ V ]動画
麻生首相、中央電視台のインタビューに応える 麻生首相、中央電視台のインタビューに応える