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更新時間:11:27 Dec 07 2008
河南省許昌の「ピサの斜塔」、修復工事が開始
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 河南省許昌市にある文峰塔の傾き矯正工事が27日、始まった。全国重点文化財保護施設の指定を受け、「中国風水第一の塔」「河南明代初のレンガ造りの塔」など多くのいわれを持つ許昌市文峰塔は、明朝万歴42年(西暦1614年)に建立された。塔は同市博物館の庭園内に位置しており、13階建て、高さ52メートル。八角形を呈した外観で、細やかな造形と荘厳さを感じさせる。ここ10年の間に、塔本体が東北方向に傾斜、過去10年間の傾斜のペースは、過去300年以上のペースを上回っている。

 文峰塔の過去10年間の年平均の傾斜度はイタリアのピサの斜塔の年平均傾斜度の10倍にあたる。文峰塔の傾斜のペースが早まってきたことを、現地関連部門も重く受け止めてきた。傾斜矯正作業はすでに初期段階に入っている。専門家は2つの案を提示している。第1の案は、文峰塔の南・北両側の地盤に穴を空け、鉄筋コンクリートを入れ込み、南側の地盤を押し下げ、北側の地盤を強化するというもの。第2の案は、塔の周囲の地盤に一定の厚さのコンクリートを流し込み、地盤を強化し、塔のさらなる傾斜を防ぐというものだ。(編集HT)

 「人民網日本語版」2008年11月28日

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