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更新時間:16:10 Sep 25 2008
「粉ミルクはもう信じない」母乳育児も十人十色(2)
 母乳育児は現在、重視され始めているだけでなく、母乳の与え方も時代の発展に伴い、少しずつ変化しつつある。

 母乳育児により体型が崩れることを嫌がるママのほか、仕事により母乳を与える時間が無い、母乳不足などといった客観的な問題が、母乳育児を阻む主な原因になっている。今の時代、わが子の健康のためなら何でもやる新米パパママが増えており、以前ではまったく有り得なかった母乳育児の方法が現れている。

 あるネットユーザーは「毎日昼休みに自転車で家に帰り、子どもに母乳をあげているの。もう10日になるわ」と述べている。毎日休憩時間を利用して、面倒がらずに家に帰り母乳をあげる彼女のやり方は、若いママたちの支持を得ている。また、別のネットユーザーは「職場から家までは遠いので、毎日職場で、母乳吸引器で絞った母乳を、舅か姑が取りに来てくれます」。すべては子どものために、一家総動員だ。

 杭州市内の宅配便会社から得た情報によると、最近では、母乳の即日配送の問い合わせが多くなっている。多くの宅配便会社は、「こういった需要は確かにある」と話す。母乳配送が実現する可能性は今のところ低い。母乳の温度、衛生面での要求はとても高いからだ。特に、多くの人が、絞り終わった母乳をすぐに家に届けることを希望しているため、この業務の展開を制限している。

 現代のママが母乳育児を選択せず、粉ミルクにするのは、多くが、母乳が足りないといった仕方の無い理由によるものだ。現在、若いママたちの間では、「母乳の分け合い」が起こっている。「母乳の分泌過剰により毎日1キロど捨てている。もったいないので、母乳が必要な他の赤ちゃんに分けてあげたい」とネット上に書き込んでいるユーザーもいる。(編集WM)

 「人民網日本語版」 2008年09月25日
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