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更新時間:17:13 Oct 08 2008
深セン 国慶節の夜遊び、どう過ごす?(3)
 ▽もっと色んな娯楽を

 野外での集いが盛り上がっているのとは裏腹に、深センの屋内バーはほとんどひと気がない。深セン国貿ビルの隣にあるバー「蘇荷」はもともと深センで最も人気のあるバーの一つだった。客入りが一番よかったころには、毎晩1千人もの客が出入りしていた。今、この店には普段の半分の客も入っていない。数人のスタッフは出入り口で、来客数を数え、来客数の制限をする任務に就いている。スタッフによると、今、この店では400人以上の客を入れてはいけないことになっており、しかも客一人ひとりから50元の入場料を取らなければならない。「楽巣」という別の店のスタッフによると、この店では、通路の空間を広げるために、座席の3分の1を撤去したそうだ。

 このたび深セン市では2千軒以上の娯楽施設が閉業・休業となった。その難を逃れた娯楽施設も、消防設備の改造や検査に応対するために、大部分が商売上がったりの状態だ。

 多くの市民は、政府の娯楽施設に対する管理は市民の安全を保証するためであるから充分に支持するが、基準をクリアした娯楽施設や豊富な消費場所をもっと多く市民に提供し、市民の娯楽の需要を満足させてほしいと希望している。

 深セン市文化局によると、国慶節の連休において各種の文化娯楽イベントが計381回行われた。市内にある公共の図書館、博物館、美術館、芸術館、文化館などの施設も無料で開放されている。だが多くの文化イベントは市内の中心で行われており、市内から離れている竜崗、宝安などの市民がそれらを楽しむことは容易でない、と市民の多くが指摘している。

 またある市民は、深センには舞台などを行う文化会館の数が非常に不足しており、市民の消費を制限していると指摘する。ある人は、政府はそれらに関連する投資を増やし、もっと多くの文化会館を建設し、バーやクラブでの舞台を見ることに慣れた市民が、劇場に足を運ぶ機会をもっと多く作るべきだ、と述べている。(編集WM)

 「人民網日本語版」 2008年10月08日
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