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2度目の人民元レート改革 専門家が語る
 中国国際金融有限公司の哈継銘チーフエコノミストは「長期的には、人民元はますます上昇するとみられる。これは中国にとって非常によいことで。消費の伸びをよりよく牽引するだけでなく、中国経済の発展を推進し、よりよくバランスとよれた地域の発展にプラスになる」と述べた。
編集者の言葉
 中国中央銀行である中国人民銀行の19日の発表によると、国内外の経済金融情勢と中国の国際収支状況をかんがみ、中央銀行は人民元為替レート形成メカニズムの改革をさらに推進し、人民元為替レートの弾力性を強化することを決めた。
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人民元は通貨上昇の「トップバッター」?

 中国人民銀行(中央銀行)は人民元レートのさらなる改革を発表した後、人民元の対米ドルレート基準値を1ドル=6.7890元に設定した。ここから人民元の上昇傾向がうかがえ、年内に3%上昇するとの見方が一般的になってきた...[全文へ]

人民元レート改革で元建て資産運用商品が人気再燃

 ここ数カ月間、人民元の値上がり観測が強まっていることを受けて、人民元建て資産運用商品の販売量が目立って増加していた。これに加えて中国人民銀行(中央銀行)が今月19日、人民元レート形成メカニズムの改革をさらに推し進め、人民元の弾力性を強めるとの決定を下したことにより、同商品の販売に火がついた...[全文へ]

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人民元相場改革、アジア諸国により多くのチャンス

 国内のアナリストは、人民元と他のアジア通貨の上昇はアジア経済の持続的回復に対し、市場が自信を強めているためだと指摘する一方で、各経済体はそれぞれの貿易構造、収支バランス、インフレ状況をみながら為替相場政策を調整するため...[全文へ]

人民元為替改革、日本円にどう影響するか?

 人民元はまだ自由変動ができないが、同じアジアにある日本と中国は密接な経済関係にあるため、自由に売り買いできる日本円は人民元の国際市場における代理通貨となっている...[全文へ]

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第4版人民元 流通停止の噂で価格が上昇
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人民元の国際化、アイスランドの復興を推進
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中央銀行、人民元為替レート形成メカニズムの改革を推進
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  • ▽1948年12月1日 中国人民銀行が設立され、第1期の人民元を発行した。
  • ▽1949年10月1日 中華人民共和国が成立し、人民元を唯一の法定通貨であるとして、その地位を確立させた。
  • ▽1955年3月1日 人民銀が第2期の人民元を発行し、新しい人民元は1対1万の比率で旧人民元と両替することになった。人民元レートも1ドル=新人民元約2.4618元に調整された。
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