【今週のトピックス】中国のレジャー産業 発展の黄金期が迎える
中国人のレジャー消費、昨年は2兆1900億元

 国家旅遊局、社会科学院などは共同で11日、「レジャー緑書」を発表した。同報告によると、中国レジャー産業の今年の全体的な発展の見通しは楽観的だ。「第12次五ヵ年計画(2011-2015)」期間は、中国のレジャー産業が急速に発展する黄金時代となるだろう。


レジャー産業に巨大な商機 十二五は発展の黄金期

 十二五(2011-15年、第12次五カ年計画)の期間は、中国のレジャー産業にとって急速に発展する黄金期となり、レジャー産業へのニーズは多様化して国内・海外の企業に巨大なビジネスチャンスをもたらすことが予想される


中国の富豪はデラックス観光旅行を希望

 2011年アジア国際デラックス観光旅行博覧会が13日から15日にかけて、上海市南京西路にある上海展覧中心の大ホールで行われた。アジア太平洋地域から、最も注文がうるさく、かつ最も影響力のあるデラックス観光旅行のバイヤー364人と、ハイエンドのデラックス観光旅行体験プロジェクトを提供する企業370社が一堂に会し、熱い商談を繰り広げた。


北京国際オートキャンプ場、7月オープン

 北京国際オートキャンプ場が今年7月、北京市豊台区南苑郷南苑村にオープンする。キャンプ場責任者の路軍・総経理によると、寝室、リビングルーム、キッチン、バスルームが付いたキャンピングカー300台が敷地内に置かれ、別に300台収容可能な駐車エリアも設けられるという。


国際クルーズ客船 対中投資を拡大へ

 海外を旅する中国人観光客数が緩やかに増加していることを受け、国際クルーズ客船大手が戦略的布陣を急速に東へ進めつつある。1隻あたりの建造価格が7億5千万ドルに達するロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号」は、来年6月から10月にかけて欧州から中国へのクルーズを行う予定で