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解説

ジニ係数

「概説」


 ジニ係数は、ローレンツ曲線を基に、社会における所得分配の不平等さを測る指標で、20世紀初頭、イタリアの統計学者コッラド・ジニによって考案された。各国の所得分配の実態を総合的に調査するための重要な指標として、世界的に用いられている。

 所得分配が不平等な層(低所得層)に属する人の所得の合計値が、国民全員の所得の合計値に占める割合を0から1の範囲で表し、1のときは最も格差が大きく、1人が国の全ての所得を占有している状態となる。逆に、0のときには完全な平等であり、全ての人が同じ所得を得ている状態を示す。ただし、0や1の状態は理論上のもので、実際に発生することはない。このため、ジニ係数は一般的に0から1の間で表される。

 

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