2008年12月19日    中国語版日本版
更新時間:14:44 Dec 19 2008

ガソリン・軽油など価格引き下げへ

 国務院は18日に発表した「石油製品価格と税制改革実施に関する通知」で、石油製品の価格決定体制を改善し、うまく価格調整を行っていく決定をした。国内の石油製品価格と国際原油価格の間接的な関連性を保つため、国際原油価格をベースに、国内の平均加工コスト・税収・物流費・適度な利潤を加えて価格を決定する。石油製品の価格調整は国際石油価格の変動、企業の生産コストのほか、国内市場の需給関係、石油資源の状況、各界の許容能力など様々な方面を考慮しなければならない。

 新たな石油製品の価格決定体制に照らし、最近の国際原油価格の持続的な下落を踏まえて、国家発展改革委員会は今月19日零時からガソリンの卸価格を1トン当たり6480元から900元引き下げ5580元に、軽油の卸価格を1トン当たり6070元から1100元引き下げ4970元に、航空機燃料の卸価格を1トン当たり7450元から2400元引き下げ5050元に調整。この価格調整には消費税も含まれる。来年1月1日から実施される石油製品税制改革案でこれ以上国内の石油製品の価格が引き上げられることはない。今回の改革で適度に物流費が削減され、ガソリンと軽油の販売価格は現在よりも上限が1トン当たりそれぞれ1160元と1270元に引き下がり、93号ガソリンで1リットル当たり全国平均0.91元、0号軽油で1.08元ほど安くなる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2008年12月19日

 

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