2008年12月19日    中国語版日本版
更新時間:15:22 Dec 19 2008

パナソニック、三洋買収で日本最大のメーカーに

 日本のパナソニック株式会社は三洋電機株式会社の買収をめぐり、三洋の大口株主であるゴールドマンサックスなどの金融企業3社とこのほど合意に達し、三洋株を1株131円で公開買い付け(TOB)することを決定した。買収総額は5600億円(64億ドル)を超えるとみられる。3社は普通株換算で約70%の株式を保有している。今回の合意達成により、松下は来年春にも三洋を子会社化する見込みで、達成すれば日本最大の家電メーカーになる。買収の詳細は19日に発表される予定。中国新聞網が日本の共同通信社の情報として伝えた。

 あるアナリストの指摘によると、松下の三洋買収は日本の家電市場に大きな反響を呼んだだけでなく、中国家電市場にも今後の再編劇を予感させた。パナソニックが中国で設立した合弁・独資工場は約70カ所を数え、三洋にもこうした工場が約30カ所あり、これらの工場の再編が今回の買収の成功のカギをにぎるとみられる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2008年12月19日

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