2008年12月20日    中国語版日本版
更新時間:11:11 Dec 20 2008

石油製品の消費税改革、来年から実施へ

 国務院の「石油製品価格と税制改革実施に関する通知」に基づき、財政部・国家税務総局は19日、共同で通知を発表し、来年1月1日より石油製品の消費税改革を実施することを決定した。主な内容は以下の通り。

 (1)1リットル当たりのガソリン税を引き上げる。

 (2)一部石油製品の消費税政策を以下のように調整する。

 ▽輸入ナフサの消費税徴収を再開する。

 ▽航空燃油の消費税徴収は一時的に緩和する。

 ▽国外購入または委託加工のため、すでに納税済みのガソリンを用いて生産されたエタノール混合ガソリンは、消費税を免除する。

 ▽国産のガソリンを用いて生産されたエタノール混合ガソリンは、生産時に使われたガソリン量に基づいて消費税を申請する。

 ▽国外購入または委託加工のガソリン・ディーゼル油を、メタノール混合燃料やバイオディーゼル油を生産するために長期的に使っている場合、原料の段階ですでに納めた分の消費税を消費税から引くことができる。

 ▽エチレン、芳香族炭化水素類製品の原料として使われる国産ナフサは、2010年12月31日まで消費税を免除する。

 ▽エチレン、芳香族炭化水素類製品の原料として使われる輸入ナフサについては、すでに支払われた消費税は返金する。

 (編集SN)

 「人民網日本語版」2008年12月20日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集
<一週刊>「給与ゼロ」でも就職したい 上海の大卒生就職戦線
北京のグルメ情報
【特集】中日経済情報週刊
【特集】外国人から見た改革開放30年
【特集】第12回中日経済シンポジウム
【特集】胡錦濤総書記、人民日報社を視察

一覧へ


地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古