2008年12月24日    中国語版日本版
更新時間:10:33 Dec 24 2008

中国 外資誘致が今年900億ドルに

 23日に開かれた全国商務工作会議で、今年も中国の外資誘致は拡大を続け、通年で900億ドルを上回ったことが明らかになった。17年間連続で発展途上国のトップとなった。

 商務部の陳徳銘・部長は、来年は外資利用の規模を安定させ、外資利用の質を高めるとし、次の具体策をあげた。

 ▽投資環境の整備。自主革新、省エネ・環境保護、土地集約利用、雇用促進、社会的責任の履行などの要求から出発して科学的発展観に見合った総合評価システムを確立し、事業審査、外資統計、投資促進など各段階において外商投資管理を導入するなど外資管理体制を改革する。

 ▽外資利用構造の最適化。外資利用と国内産業構造の最適化促進を相互に組み合わせ、ハイテク産業をはじめ、省エネ・環境保護産業、現代的サービス業への外商投資を重点的に奨励する。

 ▽外資区域の割当改善。長江デルタ地区と珠江デルタ地区の開放型産業を省内の未発展地区や、中西部と東北部の旧工業基地に移転する。東部の国家級経済技術開発区は割当協力などの方法を通じて中西部の国家級開発区との協力を強化し、東部・中部・西部の相互往来および発展調整を実現する。

 ▽外資利用方式の革新。外資系企業の株式公開に関する政策を研究改善し、条件に合う外商投資企業の国内での株式公開を後押しする。(編集KA)

 「人民網日本語版」2008年12月24日

 

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集
<一週刊>「給与ゼロ」でも就職したい 上海の大卒生就職戦線
北京のグルメ情報
【特集】中日経済情報週刊
【特集】外国人から見た改革開放30年
【特集】第12回中日経済シンポジウム
【特集】胡錦濤総書記、人民日報社を視察

一覧へ


地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古