2009年1月7日    中国語版日本版
更新時間:09:56 Jan 07 2009

中国の輸出マイナス成長、しばらく持続へ 金融危機拡大で

 中国マクロ経済学会の王建・秘書長はこのほど、中国の輸出のマイナス成長は09年もしばらく続くだろうとの見方を示した。米金融危機はまだ終わっておらず、世界経済にさらなる打撃を与える恐れがある。米国の輸入が10-20%のマイナス成長となる可能性もあり、そうなれば中国の輸出にも大きな影響が出そうだ。「上海証券報」が伝えた。

 王秘書長によると、金融危機のさらなる衝撃波は09年の上半期に現れ、08年よりも深刻な被害を与える見込みだ。金融市場のバブル崩壊で先進国の実体経済が崩壊するためだ。米金融危機は今年、実体経済へのいっそうの広まりを見せ、中国の外需は厳しい状況を迎え、輸出がマイナス成長となる可能性もある。

 王秘書長によると、中国経済は今年、第1四半期に5%、第2四半期に6%、第3四半期に7%、第4四半期に8%といった成長を見せ、短期間で反転することはない。中国経済の成長には内需による牽引(けんいん)が必要だ。内需には消費と投資が含まれるが、内需を高めるカギは投資にあるという。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年1月7日

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