2009年1月22日    中国語版日本版
更新時間:17:28 Jan 22 2009

三大通信キャリア、08年「業績」発表

 3Gライセンスが正式に発給された後、国内三大通信キャリアは20日夜に次々と、2008年の年間ユーザー総数および増減状況を発表した。中国移動(チャイナ・モバイル)は、ユーザー数4億5725人で首位の座を保った。これに対し、中国電信(チャイナ・テレコム)が運営を引き継いだCDMAネットワークサービスのユーザー数は3カ月間で117万人減少した。中国聯通(チャイナ・ユニコム)のモバイルユーザー数は1億3300万人を上回ったが、新規ユーザーの増加スピードは減速した。「新京報」が伝えた。

 ▽中国移動:続く首位の快進撃

 中国移動のユーザー総数は、2007年に3億6千万人、2008年には4億5千万人をそれぞれ上回った。

 同社の2008年12月新規ユーザー数は707万1千人と、市場の新規ユーザー数全体の95%を占めた。同社の2008年通年の新規ユーザー数は8791万1千人、1月あたりの増加数は732万6千人に達した。

 ▽中国電信:急減少した固定電話ユーザー

 中国電信の2007年固定電話ユーザー数は、2006年比271万人減の2億2千万人と、初の減少現象が見られた。しかし、2008年の減少ぶりに比べると、2007年の減少は僅かなものだった。統計データによると、同社の2008年通年の固定電話ユーザー数は1198万人減、固定電話ユーザー総数は2億800万人まで落ち込んだ。

 また、同社の2008年12月CDMAユーザー数は6万人減、同月末時点でのCDMAユーザー数は2791万人。但し、その前2カ月間にユーザーが数10万人減少したことに比べると、12月の数字は、「天翼計画」を掲げた同社のPR攻勢が初めて、功を奏した結果と言えよう。

 ▽中国聯通:弱者さらに弱体化か?

 中国聯通の2008年12月新規ユーザー数は42万4千人。この数字は、同年11月のユーザー減少数99万6千人の半分にも及ばない。

 このほか、小霊通ユーザーを含む固定電話ユーザー数も減少傾向が続いている。同社の2008年12月固定電話ユーザー数は487万1千人減少した。

 中国聯通のモバイルユーザー数は累計1億3336万5千人、年間の固定電話ユーザー数は1千万人減の約1億人まで落ち込んだ。2007年、合併前の中国聯通モバイルユーザー数は1億6249万1千人、合併前の中国電信固定電話ユーザー数は1億1082万人だった。(編集KM)

 「人民網日本語版」2009年1月22日

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