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更新時間:10:56 Mar 24 2009

香港政協委員「危機下で最もすぐれた貨幣は人民元」

 「危機を迎える中で、最もすぐれた貨幣は人民元であり、最もすぐれた投資先は大陸部だと信じている」。全国政協委員を務める香港友好協進会の陳永棋主席は10日、両会プレスセンターでこのように述べた。金融危機の下、中国に投資することこそ、「前途の最も明るいこと」だという。「新華網」が伝えた。

 香港と澳門(マカオ)からの委員6人は10日、世界金融危機にどのように対処するかについて、国内外の取材を受けた。

 陳氏によると、金融危機に対処するのに最も重要なのは自信を高めることだ。「自信は黄金よりも重要だ」。陳氏によると、香港とマカオへの金融危機の影響は比較的大きい。だが、「大陸部が今年下半期に金融危機の谷から抜け出すことができれば、香港とマカオの復調もそれに続くことになる」。

 全国政協委員を務める香港中華総商会の張華峰・幹事は、香港・マカオと大陸部との金融協力について、「人民元が香港の法定貨幣となれば、人民元による往来業務も増加し、香港の銀行システムも大量の人民元で企業の貸し付け問題を解決することができる。人民元の自由な両替を将来的に実現するのにも役立つ。香港企業の資金調達は目下、比較的困難な状況にある」と語った。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年3月11日

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