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日本の自動車メーカー、上海モーターショーに大きな意気込み (2)

ニッサンの電動車「NUVU」

 実用的な先端技術と先見的な環境保護理念で勝負するのはニッサンだ。今回、日産(中国)と東風日産乗用車は、傘下の全シリーズの車種を携えての登場となる。昨年の北京モーターショーでは独創的なデザインの「PIVO2」で話題を呼んだニッサンだが、今回は、新エネルギー分野へのニッサンの貢献を代表する電動車「NUVU」を打ち出す予定だ。ジュネーブのモーターショーで人気の高かった次世代商用車「NV200」にも関心が集まることは間違いない。コンセプトカー以外でも、東風ニッサンは新型の軒逸(シルフィー)を打ち出すほか、天籟(ティアナ)・騏達(ティーダ)・頤達(ラティオ)・驪威(リヴィナ)・逍客(キャシュカイ)・駿逸(リヴィナジェニス)・奇駿(エクストレイル)などの人気車種も登場することになっている。

 ホンダは今回、広州本田・東風本田・アキュラと手を携えての参加となる。出展のテーマは環境保護。青い地球をコンセプトにデザインされた出展スペースは、未来への希望を表している。ゼロエミッションの未来社会に向けて究極のエコを追求した燃料電池車、現段階で最も現実的・効率的とされるハイブリッド車、低燃費や低排出などの高い環境保護性能を経済的に実現した量産車などに注目が集まる。今回のモーターショーで初公開となる新型燃料電池車「FCX Clarity」は、水素と酸素の科学的反応で発生する電気エネルギーを動力とする。排出される唯一の物質は水。モーターショーで最高のエコカーとなることは間違いない。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年4月20日

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