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上海モーターショー、新エネルギー車が注目の的に

 20日開幕した2009上海国際モーターショーには、フィアット・ダイハツ・ルノーなどを除いて、世界中の自動車メーカー1500社余りが顔をそろえた。その規模はジュネーブモーターショーを超え、今年最大の自動車の祭典となる。各メーカーのモーターショーでの動きからは、自動車産業の新たな成長分野は新エネルギー車だというシグナルを読み取ることができる。湖北省の日刊紙「楚天都市報」が伝えた。

 今回の上海モーターショーでは、ほとんどのメーカーが新エネルギー車をそろえてきた。特に、メルセデスベンツ初のハイブリッド車「S400ブルーハイブリッド」やBMWのコンセプトカー「7シリーズ・アクティブハイブリッド」など高級ブランドの新エネルギー車には注目が集まる。

 新エネルギー車には20万元以下のものもある。ヒュンダイは、エラントラとアクセントのハイブリッド車種を年内に打ち出すことを明らかにしている。トヨタは、ハイブリッド車「プリウス」の新型車を5月に発売する。ホンダは、燃料電池車「FCXクラリティ」の新型車開発を宣言した。

 中国車も負けてはいない。東風汽車は、完全電動の軽自動車やハイブリッド車など新エネルギー技術を使った4車種を発表した。奇瑞・吉利・奔騰などの各社もハイブリッド車を打ち出した。

 今回のモーターショーで登場する新エネルギー車は史上最多の50車種余り。そのうち4割は2年以内に生産や販売を開始する見込みだ。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年4月21日

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