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日韓の自動車メーカー、上海モーターショーで激しい火花 (2)

 ▽韓国企業

 ヒュンダイが上海モーターショーに出展する新型車には、韓国で先月売り出された新型の「エクウス」や中国仕様に設計された「FFソナタ」「i30」などが含まれる。「トゥーソン(TUCSON)」の後続モデルとなる量産コンセプトカー「ix-onic(HED-6)」、「サンタフェ」のハイブリッドコンセプトカー、ソナタの後続モデル(YF)のハイブリッドカーなども打ち出される。

 起亜自動車は、完成車11台と技術1項を打ち出す。注目を集めるのは、中国仕様となった「Forte」と新型「ソレント」の2車種。起亜のグローバル戦略の一環となる「Forte」の開発には2億ドルと29カ月が費やされた。コンセプトカー「Koup」のデザインが多く取り入れられた「Forte」は、まるくてやわらかい韓国車のイメージを覆すものとなっている。

 起亜自動車の鄭義宣・社長は「Forte」への大きな自信をのぞかせている。「起亜自動車の行くべき道はまだ長い。よい製品を出していれば、大きなチャンスがあるはずだ」と鄭社長は語る。「起亜自動車は最近、中国と中東での売り上げを急速に伸ばしている。我々は今後、世界市場を回り、現地での販促を行う計画だ」

 鄭社長は、「海外と国内での販売拡大にあたってはまともな道を通らなければならない」とし、新興地域の市場の販売秩序粛正に意欲を示した。韓国市場で販売された新車が新興市場へと輸出されることを防ぐことによって、新興市場の販売秩序を守ることができる。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年4月22日

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