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知財権局局長「中国特許の産業化率は70%」

 国家知財権局の田力普・局長は23日、発明・意匠・実用新案の特許3種の申請件数が今年第1四半期、昨年同期よりも10%増えたことを明らかにした。このうち発明特許の申請件数は昨年同期比8%増となっている。

 田局長によると、特許申請件数の増加スピードは金融危機の影響で減速している。第1四半期の増加率10%は、昨年同期から11ポイントの低下となった。ただこの影響も限定的なものにとどまると見られ、今後は改善していくことが予想される。

 田局長は、「金融危機は、イノベーションの新たなスタートを促している」と指摘する。現在は、イノベーションを迎える前の生存競争の段階にある。特許申請件数の増加率が低下したことも、この結果と考えることができる。

 田局長によると、特許で大切なのは、これをうまく利用することだ。特許を取った技術を生産力拡大に生かし、経済的な効果を得られるかということが大切となる。中国の特許利用に対する田局長の見通しは明るい。「認可された特許から5万件のサンプルを取って調べてみたが、産業化率70%という比較的よい結果が得られた」(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年4月24日

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