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中国と英国の自動車メーカーが協力 「ロータス」と「青年」

 自動車市場の低迷は1年余り続いているが、中国乗用車市場に参入したばかりの英国の有名メーカー「ロータス」と中国の青年汽車は密接な協力で勢力を伸ばしている。今後の中国自動車市場のダークホースとなりそうだ。「中国新聞網」が伝えた。

 ロータス社は、今回の上海モーターショーでも強力な顔ぶれをそろえてきた。すでに発売されている「競速」や「競悦」を除いて、スポーツカーの「Exige270E」、完全電動化された「競悦」、ツインボックスの小型車の3車種はいずれも新型車だ。注目すべきなのは、昨年初めに自動車産業に入ったばかりの青年汽車が今回、ロータス社とのさらなる協力を約束する戦略協定を調印したことだ。双方は、ロータス社の今後の戦略車種開発と国産化プロジェクトで共通認識を達成した。ロータス社の中国における車種の選択、技術の開発、生産スタンダードは英ロータス社からの管理を受けることになる。

 青年汽車グループのホウ青年・董事局主席によると、英国ロータスと青年汽車との協力はどんどん深まっている。青年汽車はロータス社の技術導入を土台として、さらに全面的な戦略的協力関係を結ぶことになる。ロータス社のスポーツカーを中国に導入して販売・生産することも検討されている。

 ロータス社の山東省の拠点は、今年の5月か6月に生産開始となる予定だ。現在の組み立て能力は年間12万台だが、ロータス社はさらに30万台を増加させ、40万台から50万台の規模の実現を第一段階として考えている。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年4月24日

2009年上海国際モーターショー

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