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IEA「2013年に世界は原油不足に直面する」

 国際エネルギー機関(IEA)の田中伸男事務局長は25日に東京で取材に応えた際、石油輸出国機構(OPEC)とその他の産油国とが原油の採掘・生産に関する投資のペースを緩めているため、2013年になると世界は原油不足に直面することが予想されると述べた。新華社が伝えた。

 田中事務局長によると、世界が2013年と2014年に原油不足に直面する可能性は排除できない。現在、世界的に原油採掘・生産投資が減少しており、この傾向が続けば原油は必ず供給不足になるという。

 田中事務局長は、2013年のOPECの生産能力の余剰は一日平均350万バレルを下回ると予想する。

 ある報道によると、OPECのバドリ事務局長はこのほど次のように述べた。金融危機などの要因により国際市場における原油価格が昨年下半期に大幅減少し、OPEC加盟国は原油採掘の35プロジェクトの進行を遅らせた。日本の経済産業省によれば、サウジアラビアやクウェートは新しい油田の探査や既存の油田の拡張工事、新たな石油精製工場の建設投資計画を中止したり延期したりしているという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2009年4月27日

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