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新エネルギー振興プラン制定中 風力発電に重点

 国家能源(エネルギー)局は現在、新エネルギーの産業化振興に向けた関連プランの制定を進めており、新エネルギー産業の速やかな発展の推進を主軸として打ち出している。新エネルギー産業の関連業界の中では、風力発電が今後の発展の重点になる見込みだ。太陽エネルギーは技術的な制約を受けて利用状況がやや停滞しており、今後の発展には政府の支援が必要になる。新プランには原子力発電の利用も盛り込まれており、今後の迅速な発展が期待される。国家発展改革委員会エネルギー研究所再生可能エネルギー発展センターの関係者が明らかにしたとして「中国証券報」が伝えた。

 ▽重点発展分野は風力発電

 国家情報センター経済予測部マクロ経済処の牛犂処長の説明によると、各種の新エネルギーのうち、風力エネルギーがここ数年急速に発展しており、中国の風力発電の総設備容量はすでに世界1位となっている。

 中国再生可能エネルギー学会風力エネルギー専門委員会の施鵬飛理事長によると、元々「再生可能エネルギーの中長期発展プラン」の中で2020年をめどに風力発電の総設備容量を3千万キロワットにするとしていたが、目標値は1億キロワットから1億5千万キロワットの間に引き上げられる可能性があり、3千万キロワットは2011年にも達成される見込みだ。

 中国は今年から約10年間をかけて、甘粛省、内蒙古自治区、河北省、江蘇省などに1千万キロワット級の風力発電基地を数カ所建設する予定だ。

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