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岐路に立つ中国のクリーン技術

 米『サンフランシスコ・クロニクル』は5月10日、「中国は環境保全を全力で推進する準備をしている」という文章を掲載した。

 中国の科学技術は岐路に立っている。中国は、ここ30年のかつてない経済発展を基盤に、環境をさらに破壊しないという状況下で国を建設する困難に直面している。

 現在、中国の3分の1の河川が汚染され、4分の1の国土が砂漠化し、3分の1の土地が土壌侵食と干ばつとなり、4分の3以上の森林が消えている。都市部では石炭燃焼により発生した鉛や水銀、二酸化硫黄、自動車排気ガスが大気中に含まれ、住民たちはそれらを吸い込んでいる。30秒に1人の割合で汚染による奇形児が誕生している。米中クリーンエネルギー協力聯合研究所の創始者は、「中国はエネルギー戦争の最前線にいる」と話す。

 実際、中国とシリコンバレーのベンチャー投資家は、代替エネルギーは、環境悪化を阻止し中国をクリーンエネルギー技術の主要供給国とする最良の手段であるとしている。環境保護団体のグリーンピース中国は、中国が風力エネルギーをリードする国になる運命を担っていると考える。「企業家にとって、クリーン技術と省エネ技術の国内需要は巨大な市場チャンスを意味する」と、クライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ(KPCB)の共同経営者である鐘暁林氏は述べた。

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