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世界GDPランキング BRICs4カ国の順位が上昇

 世界銀行は1日、2008年世界各国GDPランキングを発表した。2007年のGDPランキングと比較すると、BRICs4カ国(中国、インド、ブラジル、ロシア)の順位上昇が目立った。中国は4位から3位に、ブラジルは10位から8位に、ロシアは11位から9位にそれぞれランクアップした。

 世界銀行が発表したGDPランキングによると、2008年のBRICs4カ国のGDPの合計は8兆3000億ドルで、うち中国は約46.5%を占める3兆8600億ドルだった。ロシアとブラジルはいずれも約19.4%を占め1兆6100億ドルとなり、インドは4番目の14.7%を占め、金額は1兆2200億ドルとなった。

 BRICs4カ国の順位が上昇したのは、これらの国の2008年の経済成長率がその他の国を大きく上回ったためである。中国の2008年の成長率は9.0%で首位を占め、インドは6.0%で2位、ロシアとブラジルはそれぞれ5.6%と5.1%で後に続いた。

 世界各国GDPランキングトップ10の中で、米国と日本はそれぞれ14兆2000億ドルと4兆9100億ドルで1位と2位を維持し、ドイツ、フランス、イギリスとイタリアは4~7位に並んだ。韓国の『朝鮮日報』は7日、世界銀行が発表したのは各国の「名目国内総生産(物価上昇を反映したGDP)ランキングであるため、過去5年間に中国、ブラジル、インドなどの新興国が約10%の高成長を維持してきたことを考慮すれば、名目GDPの順位の急速な上昇は想定内のことだと指摘した。

 「チャイナネット」2009年7月9日

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