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中日韓、鉄鋼の輸出入問題について討議

 中国鋼鉄工業協会の呉新春副秘書長は16日、中日韓3カ国の鉄鋼協会が鉄鋼の輸出入問題について話し合いを進めていると明らかにした。商務部が6月に米国とロシアから輸入している方向性電磁鋼板に対してアンチダンピング調査を立ち上げて以降、鉄鋼主管部門は中国に入る海外の鋼材に対し調整措置を取っている。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 呉副秘書長によると、今年に入り、中国に入る海外の鋼材については、アンチダンピング調査などの比較的厳しい対応措置以外に、鋼鉄協会による前向きな話し合いも進められているという。なかでも、中日韓は、鉄鋼協会による話し合いだけでなく、鉄鋼メーカー間の接触も進められている。

 業界に詳しい韓建標氏によると、今年5月までに、韓国から延べ156万5900トン、日本から172万1500トンの鋼材が中国に輸入された。両国は中国最大の鋼材の輸入先となっている。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年7月17日

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