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中国 2020年には世界一のビジネストラベル先に

 中国は経済成長を維持し、市場が大きいことから、2020年には米国を抜いて世界一のビジネストラベル先になると期待されている。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。英トラベルコンサルティング会社ホッグ・ロビンソン・グループ(HRG)のデービッドCEOは、将来的なビジネストラベル市場を展望し、「中国はロシア・ブラジル・インドなどの振興市場と共に勢いよく成長していく。しかも中国は10年ほどで世界一のビジネストラベル先となる」と指摘する。

 デービッド氏によると、この目標を実現するには、2つの要となる関門を乗り越える必要がある。ひとつは技術的な飛躍、もうひとつは人材のグローバル化だ。海外では中国国内とは違う予約システムが使われている。この2年間で国内の技術は一段と発展し、システムも目覚しく整備されているが、まだまだ改善の余地がある。人材の面では、中国国内には専門的なトラベルサービスの経験をもつコンサルタントやカスタマーマネージャーが少ない。しかし中国のトラベルマネージメントの潜在力は無限だという。金融市場の混乱が広がり、世界の経済成長の鈍化が懸念される中でも、中国へのビジネストラベルは依然として増え続けている。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年7月24日

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