2009年7月29日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:17 Jul 29 2009

CPIは第3四半期末に底を打つ 人民銀予測

 中国人民銀行(中央銀行)調査統計司が28日発表したマクロ経済情勢の分析報告によると、今年第2四半期(4ー6月)、国民経済の回復ペースは予測を上回り、経済は全体として信頼感が緩やかに向上した。物価景気指数をみると、消費者物価指数(CPI)の先行指数は現在もなお低下傾向にあり、物価水準の低下傾向は今後数カ月にわたり継続する見込みだ。一致指数の予測では、CPIは今年第3四半期(7ー9月)に底を打つという。

 今年第2四半期の工業企業5千社の製品販売価格景気指数は、第1四半期(1ー3月)のマイナス15.6%からマイナス8.9%へと大幅に改善された。世界の商品市場全体に底を打って回復に向かう動きがみえ、今後は「輸入型」のインフレ圧力が増大すると同時に、国内需要が継続的に回復し、流動性のゆとりが継続的に増え、インフレ観測が現れることが予想される。

 同報告によると、現在、資金貸付を推進する力と制約する力の2つが存在するという。マクロ経済が徐々に安定して回復に向かい、実体経済の貸付金ニーズが増加し、新たな建設投資プロジェクトが相継いで締結される見込みであることが、推進の主な原動力となっている。一方の制約では、手形融資が中・長期貸し付けに置き換えられる余地が大きいこと、一部の建設プロジェクトでは資金の一部がすでに積み立てられていること、上半期の資金貸付の一部が実際に使用されていないこと、などが主な要因となっている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2009年7月29日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集
中日経済情報週刊(第26号)2010年上海万博 日本国家館「紫蚕島」にぜひ、いらしてください(2)
2010年上海万博
【特集】第1回中米戦略・経済対話(S&ED)new
【特集】上半期のマクロ経済データ
【特集】日本衆院解散・総選挙へnew
【特集】胡主席がイタリアを訪問
【特集】中日経済力の比較分析

一覧へ


地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古