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単位GDPエネルギー消費量が3.35%低下 上半期

 国家発展改革委員会によると、今年上半期、中国の省エネ・排出削減は大きな成果を上げた。単位GDP当たりのエネルギー消費量は、第1四半期に前年同期比2.89%減となったのに続き、上半期累計で同比3.35%減を記録した。上半期の減少幅は昨年同期より0.47ポイント上がった。一定規模以上の工業企業(国有企業および年商500万元以上の非国有企業)の付加価値額当たりのエネルギー消費量は昨年同期比11.35%減となった。上半期の二酸化炭素排出量は同比5%減、化学的酸素要求量(COD)は同比2%減となった推算だ。

 国家発展改革委の担当者によると、省エネ・排出削減が成果を上げた理由としては、▽産業構造がいっそう改善されたこと▽エネルギー消費の多い主要産業の付加価値額当たりのエネルギー消費量が大きく低下したこと▽エネルギー消費の多い主要製品の生産にかかるエネルギー消費量が引き続き減少したこと??が挙げられる。エネルギー消費の多い主要産業の付加価値額当たりのエネルギー消費量を見ると、石炭産業で3.83%、鉄鋼・建材・電力・石油化学などの産業で8%から9%、非鉄金属産業で19.59%、化学工業で15.16%、繊維産業で11.45%の減少を記録した。総合的なエネルギーの消費量が標準石炭(7000kcal/kg)換算で1万トンを超える重点企業でも、エネルギー消費の多い重点製品25種のエネルギー消費率指標108項目のうち80%が減少傾向となっている。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年8月3日

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