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ミスタードーナツ、上海に開店 台湾企業と合弁

 台湾の流通大手・統一超商は1日、日本のダスキングループとの合弁で「ミスタードーナツ」の上海1号店をオープンした。日本で有名なドーナツブランドの導入により、統一超商がまた、華東地区への攻勢をかけている。「21世紀経済報道」が伝えた。

 統一超商の徐重仁・総経理は、「ミスタードーナツには4年以内に収益を上げることを期待している」と語る。統一超商は現在、大陸部に10ブランドを展開している。山東銀座とスターバックスの2ブランドは良好な業績を上げているが、セブンイレブンとコールドストーンはまだ収益を上げていない。

 ダスキンの年間売り上げは1000億円に達し、日本の三大ファストフードチェーンの一つとなっている。ミスタードーナツは日本に1324店、タイに1672店、フィリピンに215店、韓国に25店、台湾地区に42店、大陸部に5店ある。両社の合弁契約によると、ミスタードーナツは年内に10店を開店し、2013年には店舗数を66店とする方針だ。

 「これらの店舗は、上海・杭州・蘇州などに集中することになる。2000年にスターバックスを開店してから、当社は上海市場への理解を深めてきた」と徐総経理は語る。「大陸部のほかの都市に比べ、上海の消費者は国際ブランドをより簡単に受け入れる傾向がある。業務開始には最適の場所だ」(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年9月2日

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