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中国500強企業の業績効率、グローバル500を上回る

 「2009中国企業500強」のリストと分析レポートが5日、発表された。中国石油化学(シノペック)が初めてランキングトップとなった。500強に入るための最低年商は前年の93億1千万元から105億4千万元に高まり、初めて100億元を超えた。フォーチュン誌のグローバル500社に占める中国企業500強企業の割合も高まり、収入利潤率などの業績指標も世界や米国の500強を超えた。「人民日報海外版」が伝えた。

 報告によると、中国500強企業の規模は不断に拡大しており、営業収入の総額は26兆元に達し、前年より19.7%上がった。資産総額は、前年比19.2%増の74兆2千億元に達した。中国経済の実力は引き続き上がっている。

 中国500強企業の平均研究開発費と平均研究開発投資も前年より高まり、特許数や発明特許数は前年より51.3%増え、自主イノベーション能力がいっそう向上した。

 グローバル500に入った中国企業は今年、43社にのぼった。そのうち大陸部の企業は34社、台湾企業は6社、香港企業は3社だった。グローバル500にランクインした中国企業の数は前年より9社増え、史上最大の伸び幅を見せた。江蘇沙鋼集団は大陸部の民営企業で唯一ランクインした企業となった。

 金融危機の影響を受け、中国500強企業の純益は1兆2100億元にとどまり、前年より13.23%減少した。だが中国500強企業の収入利潤率は4.7%、純資産収益率は8.92%と、世界と米国の500強企業の平均をいずれも上回った。中国500強企業の純益総額は米500強企業の700億ドル余りを上回っている。

 各指標の変化は、中国企業の収益力は低いというイメージをぬぐい去った。グローバル500に入った中国企業の数量と収入はグローバル500全体の6.8%と6.24%に達し、昨年より1.6ポイントと1.7ポイント高まった。ランクインした中国企業の利潤がグローバル500全体に占める割合は11.4%に達し、昨年より5.1ポイント高まった。(編集MA)

 「人民網日本語版」2009年9月7日

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