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中国のぜいたく品市場、50億ドル規模に

 ゴールドマンサックスの調査によると、世界のぜいたく品市場が低迷する中、中国のぜいたく品売り上げは今年、未曾有の50億ドルに達する勢いだ。昨年の30億ドルをはるかに超え、増加幅は世界一となる。「中国新聞網」が伝えた。

 報道によると、欧米や日本のぜいたく品需要が低迷する中、中国のぜいたく品市場の前景は依然として明るい。中国のぜいたく品消費は世界市場の25%に達し、米国を超えて世界第二となっている。

 ラグジュアリー・アジア株式公司中国区CEOと奢華アジア網の代理CEOを務める蒙鵬鈞氏によると、公用航空機市場に対する金融危機の影響は見られない。便利ですばやく快適な空中交通のサプライヤーであるラグジュアリー・アジア社はここ1年、公用航空機6機を中国に販売した。同社傘下の奢華アジアも、巨額のベンチャー投資が集まる見込みだという。

 ▽深セン:ぜいたく品の先端都市

 アジア太平洋地区で最大のグッチ旗艦店が今年3月、深セン羅湖で盛大にオープンした。ルイ・ヴィトンのアジア最大の旗艦店も7月、同地で開業した。蒙鵬鈞氏によると、グッチとルイ・ヴィトンは世界最高級のぜいたく品ブランドであり、ファッション界の模範となっている。クオリティーの高さや厳しいロケーション選び、店内の豪華さは、これらのブランドをただのブランドではなく、グローバルなファッション文化のシンボルにしている。ある意味では、ある都市がファッションで優れているかを判断する基準ともなっている。グッチとルイ・ヴィトンがアジア最大の旗艦店を上海ではなく深センに設けたのは、深センが中国で最も豪華な先端都市であり、ぜいたく品の潮流を作り、ぜいたく品情報を提供する先端都市となっているためだ。

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