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中日合弁メーカー 中国高級車市場に「殴り込み」

新クラウン

 中日合弁の自動車メーカー・天津一汽トヨタ汽車有限公司は1日、主力車種「クラウン」の全面リニューアル車を発売した。ある業界関係者によると、これは中国高級車市場に対する一種の「殴り込み」になるという。中新網が伝えた。

 クラウンは誕生から50年余年が経過し、これまでに13回のリニューアルが行われ、日本のトヨタの最新技術が結集した主力カーだ。中国へ初めて輸入されたのは1964年で、またたくまに高級車の代名詞となったが、2005年に中国産クラウンが発売を開始すると、中国高級車市場での独占的地位が崩れた。今回発売された全面リニューアルのクラウンは、革新的なデラックス感と最先端の科学技術の応用で、トヨタが創業以来70年以上にわたって積み上げてきた科学技術的蓄積を改めて世に示すものとなった。

 一汽トヨタのトップによると、中国の消費者に受け入れられるため、全面リニューアルの新クラウンでは日本国内での最新モデルをそのまま取り入れてはいない。中国の高級車市場、ターゲット、道路事情、気候条件などを踏まえて全面的な調査研究を行い、中国市場にふさわしいクラウンを創造した。新クラウンは既存モデルより車体が長く、広く、車内空間がより広々と快適になっているのが特徴だ。

 一汽トヨタは新クラウンの市場展開に自信をもっており、2010年の販売台数目標を6万台以上と設定する。(編集KS)

 「人民網日本語版」2009年11月2日

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