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日本の8大自動車メーカー上半期の収益が大幅に減少


 日本の各大手自動車メーカーが発表した財務諸表によると、4月1日から始まる2009年度上半期、世界的な需要低迷の影響を受け、トヨタやマツダ、富士重工、三菱自動車などは赤字となり、日産やホンダ、スズキ、ダイハツなどの純利益も大幅に減少している。

 今財政年度に日本の各大手自動車メーカーはいずれもリストラや広告費削減などを通じてコスト削減を行ったが、販売量の減少による損失を穴埋めするには至らなかった。もっとも世界各国が消費刺激のための政策措置をとり、特に中国など新興市場での販売量が回復していることから、三菱自動車以外の日本の大手7社はいずれも2009年度の業績予測を上方修正している。

 今後の自動車市場の先行きについて多くの日本の自動車メーカーは慎重な見方を変えておらず、今後各国政府の消費刺激政策が終了し、また北米やヨーロッパ市場の不振が続いていることから、世界の自動車市場の情勢は依然として楽観できないとしている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2009年11月9日

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