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中国人の投資意欲、右肩上がりに上昇

 中国人民銀行(中央銀行)はこのほど、都市部の預金者を対象に行ったアンケートの結果を発表、支出計画について、4割の住民が「消費に回す」を選び、7割近くの住民が現在の不動産価格は「高過ぎる」と答えた一方で、車の購入に住民が最も関心を示していることがわかった。人民日報海外版が伝えた。

 中国人民銀行は11月中旬から下旬にかけ、全国50の大中小都市で預金者を対象にアンケート調査を実施、第4四半期(10-12月)も収入満足度が継続的に上昇していることがわかった。都市部住民の現在の収入満足度は51.7%と2四半期連続で上昇した。就職満足度は36%で年初以降徐々に高まっている。

 また住民の投資意欲は相変わらず盛んだ。第4四半期の支出計画を聞いたところ、「貯蓄する」と42%の住民が答えたほか、42.1%は「投資する」、15.9%は「消費する」を選んだ。「投資する」を選ぶ住民の割合は今年に入って継続的に上昇しており、年初よりも13ポイント増え、2008年の第1四半期(1-3月)の水準にまで回復している。投資先については、不動産、ファンドと金融商品、株式が上位3位に入った。

 さらに38%の住民が今期の消費支出が前期よりも増えるとしており、3期連続の安定した伸びを見せた。なかでも今後3カ月で車を購入する人の割合は13.9%にのぼると見込まれ、5期連続の上昇で、1999年の調査開始以来最高となる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年12月17日

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