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小月の万博レポートシリーズ:日本館(2)

【特別企画】小月の万博レポート




 日本館の中で未来生活への想像をかきたてるのが第3ゾーン。動画を撮影しながら笑顔を認識すると自動的に抽出できる機能を実現するキャノンが開発した、世界初公開となる「ワンダーカメラ」、介護・医療支援や家事支援など人の活動をサポートすることを目的にトヨタが開発している「パートナーロボット」、未来のリビングの壁がテレビと一体化し、ジェスチャーだけの直感操作で、様々なコンテンツを自由に楽しむことができる「ライフウオール」などを目の当たりにし、思わず未来の生活に思いを馳せる。なかでもパートナーロボットは両手、両腕に内蔵した関節を、高度な制御により協調させ、人間の手や腕の繊細な動きを実現している。それに、バイオリンで中国の民謡「茉莉花」を演奏するロボットは、弦を器用に押さえ、弓を弾く、見事なバイオリン演奏のパフォーマンスが拍手喝さいが起こった。

 それに、トヨタ自動車株式会社が開発しているi-REALが登場。これは、人間の自由に移動したいという願いを最少のエネルギーで実現する一人乗りのパーソナルモビリティ。自然な操作で、軽やかに、しなやかに、人の手足のように自在に動き、街の中に溶け込むことができ、光や風を肌で感じたり、見知らぬ人に出会ったり、リアルな出会いを加速して周囲との「つながり」を実感できる。(人民網日本語版記者 小月)




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 小月の万博レポートシリーズ:その一 日本館(1)

 人民網独占インタビュー 万博日本館館長が設計理念を説明

 2010年上海万博 特集

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