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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:18 Jun 21 2010

人民網株式有限公司 北京で創立

 胡錦濤総書記の人民日報社視察2周年にあたった20日に、人民網株式有限公司が創立された。また検索エンジン「人民捜索」(www.goso.cn)のテスト版開通式が同日、北京で行われた。式典には中国共産党中央政治局の劉雲山委員(中央書記処書記、中央宣伝部部長)が祝辞を寄せ、中央宣伝部の蔡名照副部長、対外宣伝弁公室の銭小セン副主任が出席した。司会・進行は人民日報社の馬利副総編集(副編集長)が担当した。

 同社の張研農社長は式典でのあいさつの中で次のように指摘した。

 本日の式典にはシンボル的な意義があると同時に、新たな起点、新たなチャンス、新たな課題を示してもいる。われわれは人民網を、人々が満足する、多国語の、あらゆるメディアを網羅した、グローバル、かつ全面的な世界の有名サイトに発展させる必要がある。また人民捜索を、独自の知的財産権を備え、強い機能をもった検察エンジンプラットフォームに発展させるよう、努力を怠ってはいけない。

 人民網の廖コウ総裁兼編集長は挨拶の中で次のように述べた。

 人民網は今後、国内A株市場で上場する予定だ。われわれはニュースの取材・報道業務における優位点を一層拡大し、図版、文章、音声、動画といったマルチメディアの諸形態を十分に活用して、より多くの有線・無線のルートでニュースを報道し、マルチメディア業務の影響力と収益力を高める方針だ。われわれは新たな業務分野に進出して、人民網の収益モデルをより多様化させていく。

 人民網株式有限公司は、人民日報社、環球時報社、京華時報社、中国汽車報社、中国出版集団公司、中国電影集団公司、上海東方伝媒集団有限公司が共同で設立したもので、主に大型の総合サイトである人民網の運営と関連業務を手がけるとしている。新サイト・人民捜索は人民網が打ち出したニュースを主体とする検索エンジンで、人民日報社と人民網が合弁設立した人民捜索網絡株式公司が運営を担う。(編集KS)

 *セン:「草冠」に「千」
 *コウ:「王偏」に「工」

 「人民網日本語版」2010年6月21日

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