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2009年GDP規模 中国が世界3位に

 世界銀行が発表したデータによると、中国の2009年の名目GDP(国内総生産)規模は4兆9093億ドルに達し、ドイツを再び追い抜いて米国、日本に次ぐ世界3位となった。環球時報のウェブサイト「環球網」が伝えた。

 世界銀行が発表した世界ランキングによると、米国が14兆2563億ドルで首位、日本が5兆675億ドルで2位。4位から8位はドイツ、フランス、英国、イタリア、ブラジルと続いた。

 上位15カ国のうち、オーストラリアは昨年の14位から13位に上昇。インドは12位から11位に、カナダは11位から10位にランクを上げた。

 同ランキングのデータは各国が公表した2009年のGDP統計を基に算出している。中国は今月初め、昨年のGDP実質成長率を8.7%から9.1%に上方修正したが、5兆ドルの大台にはわずかに届かず、日本に続く3位となった。

 ただし英BBC放送、米新聞紙「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)」、シンガポールの華字紙「聯合早報」などのメディアや米証券大手「メリルリンチ(Merrill Lynch)」のアナリストなどは、中国のGDP規模が今年日本を上回り、中国が世界で2番目の経済体になると見込んでいる。

 国際通貨基金(IMF)は中国の2010年のGDPが5兆5000億ドルに達し、日本の5兆1900億ドルを上回るとの見通しを発表している。一方、業界関係者の間では、今年の第3四半期(7-9月)にもこの歴史的瞬間を迎えるのではと見られている。(編集YT)

 「人民網日本語版」2010年7月9日

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