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小月の万博レポートシリーズ:園内のいろいろ

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 万博会場の出入り口はいくつかあるが、地下鉄8号線に乗り「耀華路」で下車すると、ちょうど万博軸や中国国家館がそびえる出入り口前に出る。中国国家館をバックに出展国の色とりどりの国旗が風にはためく様子はいかにも壮観だ。万博軸は夜になるとライトアップされその美しさはひときわ目を引く。

 万博会場は歩くだけあるが、数多くのボランティアが各所にいて目的地への行き方を案内してくれるので迷っても安心だ。道を訊ねる人がひっきりなしにくるのでボランティアも大忙し。地元の大学生たちなのか、和気あいあいと持ち場につき、親切に受け答えする様子はさわやかな印象を与える。会場内はゴミひとつ落ちていない。これは多くの清掃員が動員され、ゴミを見つけるとすぐに清掃し、清掃車が常時巡回して場内の環境を整えているためだ。

 万博会場にはA、B、C、Dすべてのゾーンに計102の水飲み場がある。1台に8-12個の蛇口があり、直接飲める水を毎日供給している。場内への液体物持込は禁止されているため、水筒を持参してここで水を汲む来場客が多い。中国では普段水道水を直接飲むことがないため、珍しがってこの場所から離れようとしない子供もいる。万博会場は端から端まで歩くだけでも相当の距離がある。とりあえず一通りパビリオンの外観を見たいという人にとって園内を1周してくれる遊覧車は快適だ。これだと楽々見て回ることができるが、途中下車できないのでご注意を。

 デザイン性に優れたパビリオンが立ち並ぶヨーロッパスクエアで写真を撮っていると人垣が目に入ってきた。近づいてみると、竹馬に乗ったピエロがユーモアたっぷりのパフォーマンスを披露し人々の笑いを誘っていた。また、アフリカ総合館では太鼓の演奏に来館客が飛び入り参加するなんてことも。万博会場ではこのほかにも世界各国のイベントが目白押しだ。上海万博にまだ行っていないという人は是非一度足を運んでみては?(人民網日本語版記者 小月)

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