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北京の高級住宅価格が上昇 CBD地区は5万元超

北京CBD

 北京市の高級住宅価格は今年第2四半期、下落の情勢に反して大幅に上昇した。世界的な不動産アドバイザイリー・DTZ社が20日に発表した報告によると、今年第2四半期(4-6月)に同市の高級住宅の平均販売価格は1平方メートルあたり4万133元に達し、前期比12.37%上昇した。「北京晨報」が伝えた。

 ある統計によると、北京の主要高級住宅エリアのうち、中央ビジネスエリアのCBDと三里屯周辺の第二大使館エリアが引き続き平均販売価格でトップとなった。1平方メートルあたりの平均販売価格は、CBDが5万元、燕莎と第二大使館エリアが4万6千元だった。

 DTZ社の戦略発展部門の王晨・董事(取締役)は次のように話す。住宅販売価格の高騰の影響により、潜在的な購入者の多くが購入を避けてひとまず賃貸を選択するようになり、賃貸ニーズが増加したため、賃料も一定の幅で上昇した。賃貸市場は例年、第2-3四半期(4-9月)が繁忙期だ。また多国籍企業の中国業務の拡大に伴い、中・高レベルの管理人材が増え、高級住宅賃貸市場のニーズがさらに高まった。このため今年第3四半期には高級住宅の賃料と入居率が緩やかに上昇するとみられる。販売市場では、価格が引き続き上昇傾向を保つ見込みだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年7月21日 

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