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新興エネルギー産業発展計画、5兆元の投資をけん引へ

 中国国家エネルギー局計画司の江氷司長は7月20日、国務院の要求に基づき、エネルギー局が『新興エネルギー産業発展計画』を作成したことを明かした。計画の期間は2011年から2020年、すでに下書きは完成し、関連の手順に基づき国務院への提出準備を進めているという。

 江氷氏によると、同計画の名称は以前発表された『新エネルギー発展計画』でなく、『新興エネルギー産業発展計画』に最終的に決定した。その理由について江氷氏は次のように話す。計画には原子力エネルギー、風力エネルギー、太陽エネルギー、バイオマスエネルギーなどの新エネルギー産業だけでなく、伝統的なエネルギーの高度化や変革も含まれる。たとえば、クリーン・コール、スマートグリッド、分散型エネルギー、自動車用新エネルギーなどエネルギー新技術の産業化応用に向けた具体的実施方法なども盛り込まれている。

 また、江氷氏はこう話す。『新興エネルギー産業発展計画』の実施後、2020年までに需要面の石炭への過度な依存は大幅に軽減し、二酸化硫黄の排出量は約780万トン減少、二酸化炭素の排出量は約12億トン減少する。計画の10年間で、5兆元の投資が増加し、生産高は毎年1兆5000億元増加、1500万人分の雇用が創出される。

 『新興エネルギー産業発展計画』と再生可能エネルギーの「十二・五計画(第12次5カ年計画)」には重なる部分があるが、双方の期間は異なり、重点もやや異なる。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年7月22日

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