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中国、高速鉄道の平均乗車率は101.7%

 鉄道部は28日に行った中国高速鉄道の成果と第7回世界高速鉄道大会についての記者会見で、中国の高速鉄道は運営開始から一貫して旅客の流れが非常に旺盛で、既存路線とほぼ匹敵する乗車率を保っていることを明らかにした。

 現在、大陸部の高速鉄道は営業距離数が世界トップの6920キロメートルに達する。また建設中のものは1万キロメートルを超える。現在、全国に11路線が運営し、毎日約1千本の高速列車が運行する。平均乗車率は101.7%と高く、特に甬台温(寧波--台州-温州)線、滬昆(上海--昆明)線、合寧(合肥--南京)線、合武(合肥--武漢)線では160-180%に達する。最も新しく開通した滬寧(上海ー南京)都市間鉄道は、今月1日の運行スタートから27日までの間に、旅客輸送量は453万人、乗車率は121.7%に達し、既存の滬寧路線の乗車率124%に迫った。武広(武漢ー広州)高速鉄道は今月に入ってから乗車率が101%に達し、既存路線の乗車率も100%を超えた。これら各路線の利用状況を考えると、さまざまな種類・等級の列車が社会的ニーズに応えている様子がうかがえる。

 国は2009年、鉄道建設に6千億元を投じ、600万人の雇用を生み出した。計画によると、2012年までに高速鉄道が1万3千キロに達する予定で、同部の余邦利チーフエコノミストは「この計画のために投入する資金は8千億元を超えるだろう」と話す。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年7月29日

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