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パナソニック、冷蔵庫を一部リコール 発火事故のおそれ

 国家品質監督検査検疫総局は4日、無錫松下冷機が一部冷蔵庫のリコールを実施すると発表した。対象は2007年3月から09年3月までに製造されたB20--B26とC23--29の計29機種の冷蔵庫で、中国大陸部で計36万5574台。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 対象機種は冷媒を調節する部品(冷媒調節弁)に赤リン燃焼防止剤を使用しており、高温多湿の状態では、冷媒調節弁のコイルが断線し、冷凍室が冷えなかったり、逆に冷えすぎるなどの不具合が生じるおそれがある。このうち一部機種では、故障した状態のまま長時間使用すると、極一部の製品で冷媒が漏れ、極端な情況の下では発煙、発火のおそれがある。このほか対象の一部機種では、コンセントのL極とN極を反対につないだ場合にも、同様の安全上のリスクが存在する。

 無錫松下冷機はパナソニックの中国法人を通じて、安全上のリスクを取り除くため、対象製品の無料部品交換などを行うと発表した。同社ウェブサイトから申し込むか、北京コールセンター「800-803-6118、400-656-0095」に電話すれば、無料で検査・部品交換する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年8月5日

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