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中国高速鉄道、世界の鉄道を「リードする」立場に (2)

 高速鉄道が次々と開通したことで、既存の鉄道では運送能力が弱かった地域でも、貨物運送能力が大きく向上した。2010年1-7月、全国の鉄道貨物発送量は累計21億トンで、前年同期比2.5億トン(13.7%)の増加となった。

 このほか、中国の高速鉄道は高速、安定、快適という質の高さが幅広く賞賛されており、沿線地域の経済発展を促進し、関連産業のグレードアップをけん引し、経済社会の発展を力強く推進し、人々の生活を改善した。

 中国の高速鉄道建設は今後数年間にわたり、全面的な収穫期に入る。2012年までに、中国の鉄道営業距離は11万キロ以上に達し、うち、新規建設の高速鉄道は1.3万キロに上る見込み。

 2012年には中国の高速鉄道網は大規模なものとなり、近隣の省都間では1-2時間で到達できる交通圏が形成され、省都と周辺都市の間には30分-1時間の交通圏が形成される。また、北京からほとんどの省の省都まで8時間以内に到達できるようになる。

 2020年までには、中国の鉄道営業距離は12万キロ以上に達し、うち新規建設の高速鉄道は1.6万キロ以上となる。その他の新規建設路線やスピードアップ路線をあわせると、中国の快速客運ネットワークは計5万キロ以上に上る。省都と、人口50万人以上の都市を全てつなぎ、人口の90%以上をカバーする鉄道網となり、「人が便利に移動でき、貨物がスムーズに流れる」という目標が現実のものとなる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年8月12日

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