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広西からASEANへ直通快速列車

 広西チワン族自治区鉄道建設弁公室と鉄道部経済規劃研究院が共同で作成した「中国-東南アジア諸国連合(ASEAN)快速鉄道ルートプラン研究」が約1年にわたる検討期間を経て、このほど専門家による審査を通過した。この計画に基づいて、同自治区はこれからASEAN諸国に通じる快速鉄道ルートの建設に乗り出すことになる。

 中国とASEANを結ぶ快速ルートの建設は二期に分かれており、第一期には、南寧(同自治区)、憑祥(同)、ハノイ(ベトナム)、プノンペン(カンボジア)、バンコク(タイ)、クアラルンプール(マレーシア)、シンガポールを結ぶルートが建設され、第二期には、南寧、憑祥、ハノイ、タインホア(ベトナム)またはサムヌア(ラオス)、ビエンチャン(同)、バンコク、クアラルンプール、シンガポールを結ぶルートが完成する予定だ。これにより、ハノイ経由でラオスに入り、ビエンチャンに直接通じるルートが誕生することになる。

 同弁公室の李宏慶副主任によると、中国-ASEAN快速鉄道ルートは、沿線各地域が貧困から脱して豊かになるのを促進するだけでなく、「南寧-シンガポール経済回廊」の建設促進にとっても重要な意義をもつという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年8月31日

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