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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:46 Sep 10 2010

日本家電企業の成功への道

 日本の家電は世界的に有名だ。日本家電業界の発展の歴史を振り返れば、技術革新の精神と、人間本位の理念が一貫して続いており、そこには成功への鍵が存在している。「国際金融報」が伝えた。

 日本には、松下、東芝、ソニー、日立、シャープ、三洋、京セラなど、世界的に有名な家電企業が多くある。これらの企業は、ほとんどが1920-30年代に設立したものだ。設立当初はどこも職員数が数十人という小企業だったが、数十年間の発展を経て、多くが世界500強に名を連ねるようになった。

 日本の家電企業を取材したところ、これらの企業は、技術・製品の研究開発を非常に重視し、大量の資金を投入して新技術・新製品の開発を行い、知的所有権と要となる技術を有していることがわかった。さらにこれらの企業は、日本国内の大学・研究所の最新技術成果をしっかりと追跡しており、短期間で成果から製品への転化を果たしている。

 日本の家電企業の経営理念は、「以人為本(人間本位)」。すなわち、顧客本位、職員本位、株主本位ということだ。顧客本位というのは、顧客至上を指し、顧客のために質の高い製品とサービスを提供することを指す。職員本位というのは、職員の能力を最大限に活用することだ。そして株主本位とは、経営を通じて株主に手厚く報いるということを指している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年9月10日

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